- 1973年（昭和48年）6月
- 葵機工株式会社を資本金2,500万円で設立
- 1976年（昭和51年）
- NC旋盤 1号機 導入
- 1977年（昭和52年）
- 原子力発電 振動センターの機能部品 納入
- 1979年（昭和54年）
- MC1号機 導入
- 1982年（昭和57年）4月
- TQC活動 開始
- MC（10パレット） 4台 導入
- 1984年（昭和59年）8月
- 第2工場 増床
- 1989年（平成元年）
- TQC中四国大会奨励賞 受賞
- 10月
- 安全衛生優良賞 受賞
- 1992年（平成4年）12月
- 第3、4工場 増設（現第2工場）
- 1993年（平成5年）
- スイス型NC旋盤 導入
- 超大型メッキ槽 送電用導体 280ｔ加工
- 1994年（平成6年）7月
- 安全努力進歩賞 受賞
- 1996年（平成8年）4月
- 科学技術庁長官賞 受賞
- 9月
- パナソニック New－QIG 認証工場
- 1998年（平成10年）5月
- ISO9002：1994 認証取得
- 1999年（平成11年）11月
- 自動車安全装置部品の製造開始
- 2000年（平成12年）10月
- ISO9001：2000移行
- 2002年（平成14年）
- チタンベリリューム銅、コバール、バイタリウム等難削材加工 開始
- 10月
- 第40回AQC発表会
- 2003年（平成15年）10月
- ISO14001：1996 認証取得
- 2004年（平成16年）2月
- SIVシステム開発
- 4月
- 文部科学大臣賞 受賞
- 2005年（平成17年）6月
- 第9回機械要素技術展 出展 SIVシステム発表
- 愛媛県大洲市において大洲工場稼動
- 2006年（平成18年）2月
- ISO14001：2004移行
- 6月
- 第10回機械要素技術展 出展 メンテナンスフリー発表
- 2007年（平成19年）4月
- ドイツ ハノーバーメッセ 出展
- 6月
- 第11回機械要素技術展 出展
- 10月
- 第50回AQC発表会
- 2008年（平成20年）4月
- ドイツ ハノーバーメッセ 出展
- 安全衛生奨励賞 受賞
- 4月
- 東芝環境監査 合格
- 5月
- 難加工技術展2008 出展
- 2009年（平成21年）4月
- 文部科学省 創意工夫功労者賞 受賞
- 6月
- 2009年 元気なモノ作り中小企業300社に選ばれる
- 7月
- 難加工技術展2009 出展
- 2010年（平成22年）4月
- 第5工場増設（現第3工場）
- 9月
- ISO/TS16949：2009 認証取得（quality austria）
- 2012年（平成24年）2月
- 経済産業省 ものづくり日本大賞優秀賞 受賞
- 2月
- 芦原科学賞大賞 受賞
- 10月
- 第60回AQC発表会
- 2014年（平成26年）6月
- 第18回機械要素技術展 出展
- 2015年（平成27年）6月
- 第6工場増設（現第4工場）
- 2017年（平成29年）
- IoTの導入（自社開発）
- 2018年（平成30年）4月
- 第3回名古屋機械要素技術展 出展
- 8月
- IATF16949：2016 認証取得（移行審査）
- ISO14001:2015 移行
- 2020年（令和2年）10月
- 地域未来牽引企業 選定
- 2021年（令和3年）12月
- 大洲工場 増設
- 2023年（令和5年）2月
- かがわ働き方改革推進大賞優秀賞 受賞
- 2023年（令和5年）3月
- 事業所まるごと健康宣言知事賞 受賞
